こんにちは☺︎
アメリカでの新生活、ワクワクすることも多いですが、地味に困るのが「防犯」や「来客対応」ですよね。
実はアメリカの賃貸アパート、玄関にドアベル(チャイム)がないことが珍しくありません…
今回は、私が導入して「本当に助かった!」と実感しているスマートベル「Ring」について、リアルな体験談をお届けします。
1. 導入のきっかけ:アメリカの「洗礼」は突然の爆音ノックから
私が、アメリカのアパートに入居してまず驚いたのが、来客の知らせ方です!

ドアベル(チャイム)がなくて、 管理人さんが来た時、ドアを『ドンドンドン!』って力いっぱいノックされて、本当に怖かったんです……。

それは心臓に悪いね。誰が来たか分からないと、ドアを開けるのも不安だよね。
私の家にはドアスコープ(覗き穴)もなかったので、誰が来たか分からない恐怖がありました。
また、ノックの音が家全体に響かないため、置き配で生鮮食品が玄関前に届いていることに気がつかないこともあり、冷蔵庫・冷凍庫への保管が遅れたり、盗難の心配もありました。
2. 賃貸でも諦めない!Ringを選んだ理由
「壁に穴を開けられない賃貸だけど、どうにかしたい!」そんな時に見つけたのがRingです。
我が家は、配線工事不要のバッテリータイプを選びました。
バッテリータイプとワイヤード(配線)タイプ比較表
| 特徴 | バッテリータイプ | ワイヤード(配線)タイプ |
| 設置難易度 | ★☆☆(置くだけ・挟むだけ) | ★★★(配線工事が必要) |
| 賃貸対応 | ◎ 最適 | △ 大家さんの許可が必要 |
| 電源 | 定期的な充電が必要 | 不要(配線から供給) |
賃貸の味方!Ringの「穴あけ不要」アイテム

賃貸では、壁を傷つけずに設置できるアイテムなら、退去時の心配をせずに安心して導入できます。
代表的な2つの『穴あけ不要(No-Drill)』オプション比較表
| 特徴 | 公式 No-Drill Mount | ドア挟み込みブラケット |
| 固定方法 | 強力粘着テープ | 物理的なクランプ(挟む) |
| 見た目 | ◎(非常にスッキリ) | △(少しゴツくなる) |
| 安心感 | ○(しっかりつく) | ◎(物理的に盗まれない) |
| おすすめの人 | 見た目を重視したい人 | 跡を残すのが絶対NGな人 |
① Ring純正:No-Drill Mount(ノー ドリル マウント)
最もポピュラーで、見た目がスッキリする方法です。
- 商品名: Ring No-Drill Mount (for Video Doorbell 4 / Battery Doorbell Plus などのモデルがあります)
- 仕組み: 強力な両面テープが付いたプレートをドアの表面(または壁)に貼り付け、そこにRing本体を固定します。
- メリット: 公式アイテムなのでサイズがピッタリ。厚みがでないので見た目がスマート。
- 注意点: 剥がす時に塗装が剥げないよう、ドライヤーで温めながら剥がすなどの工夫が必要な場合があります。
② 盗難防止にも!ドア挟み込み用ブラケット

我が家はこちらの、物理的にドアの端に挟み込むタイプを使用しています!
アメリカAmazonの検索画面で、『Ring doorbell mount no drill』と検索して見つけました!!
- 商品名例: Anti-Theft Video Doorbell Mount / Door Mount for Ring Video Doorbell
- 仕組み: 金属製のケースにRing本体を入れ、ドアの縁(厚みの部分)をクランプで挟んで固定します。
- メリット: 穴もテープ跡も一切なし!
- ドアを閉めている間は、外からブラケットを外すことができない(盗難防止)。
- 引越しの時も一瞬で取り外して、次の家でそのまま使える。
- 注意点: ドアの隙間(パッキン)が極端に狭いと、閉まりにくくなることがあります。
3. 実際に使ってわかった「Ring」のメリット
導入してみて、便利さに感動したポイントがこちらです!

迷い犬を探す人や、おおよその位置情報とともに「銃の音が聞こえた」とか、盗難注意(映像付きで「車(もしくは家)を物色する人がいた」)等の情報を確認することができます!
4. 知っておきたい注意点
とても便利なRingですが、いくつか注意しておくべきポイントもあります。

プランに加入していなくても、リアルタイムのライブ映像確認や双方向通話は利用できます!
5. 初心者でも迷わない!Ringの設定5ステップ

機械は苦手だけど、設定はすぐにできるのか、心配…

私も最初はドキドキしたけど、アプリの指示が分かりやすかったから意外とすぐできたよ!
ステップ1:まずはフル充電から!
付属のUSBケーブルを使って、バッテリーを100%まで充電します。
充電は、数時間(半日程度)で完了します。
また、我が家では、3−4ヶ月に1回程度の充電頻度で問題なく使うことができています!
ステップ2:Ringアプリをダウンロード
① App StoreまたはGoogle Playで「Ring」と検索して、アプリをインストール。
② アカウントを作成します。

私は日本に一時帰国中もこのアプリで現地の様子を見ていました(笑)
設定したスマホさえあれば、世界中どこにいても通知が届きます!
ステップ3:デバイスの登録(QRコード読み取り)
アプリの「デバイスをセットアップ」から、本体裏側や説明書にあるQRコードをスマホのカメラで読み取ります。
ステップ4:Wi-Fi接続(ここが最重要!)
自宅のWi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入力します。
玄関までWi-Fiがしっかり届いているかが運命の分かれ道です。
もしも映像がカクつく場合は、中継機(Chime Proなど)の導入を検討してくださいね。
ステップ5:物理的な取り付け(賃貸専用ブラケット)
壁に穴を開けたくない方は、ここで「No-Drill Mount(ドアに挟むタイプ)」の出番です!
- ブラケットに本体をセットする。
- ドアの縁に差し込み、ネジを締めて固定する。
- ドアを閉めて、外から簡単に外れないか確認。
設定が終わったらやっておくべき「初期設定」

設定が終わったら、これを確認しておくと、時短とストレス回避になります!
・通知のオン/オフ: 夜中にリスが通って通知が来るのが嫌な方は、スケジュール設定で通知をオフにする時間を作っておくと良いと思います!
・モーション検知の範囲設定: 道路まで範囲に入れちゃうと、車が通るたびに通知が来てスマホが鳴り止まなくなってしまうので、玄関先だけを検知するように範囲を絞るのがコツです。
6. さいごに
ドアベルがない不安は、スマートデバイス一つで解決できます。
設定もアプリの指示通りに進めるだけで、初心者でも15分〜20分ほどで簡単に終わりますよ。
アメリカ生活の「安心」を買う投資として、本当におすすめのガジェットです🌷


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