AI時代の今、あえて「語学留学」する意味って?2回の語学留学を経て思うこと

体験記・レビュー

こんにちは☺︎

最近はWebやAIが発達して、「わざわざ海外に行かなくても英語は学べる」という声も多いですよね。

実際、TOEICの点数を上げるだけなら、アプリやオンライン英会話で十分だと私も思っています。

でも、私はあえてこのタイミングで、人生2回目の語学留学に挑戦しました!

今回は、3ヶ月のアメリカ語学学校を卒業して感じた、「英語力以上の価値」についてお話ししたいと思います。

1. なぜ今、語学学校だったのか?

今回、私がアメリカで学校に通った最大の目的は、「こちらで生活するためのリアルな語学力」を身につけることでした。

おさる
おさる

約10年前にもニュージーランドに半年行ってたんだけど、話す・聞く力はすっかり落ちてて…。アメリカで働く(EAD取得後)ためにも、まずは足腰を鍛え直したかったんだ。

バッカイくん
バッカイくん

就職活動に向けた準備期間でもあったんだね。でも、今はオンライン英会話やAIと喋れば練習できるんじゃない?

おさる
おさる

確かに!でも、学校にはAIじゃ得られない『異文化の衝撃』が詰まってたんだよ。

1回目の留学先:ニュージーランド

もともと私は、都会よりも、田舎が好きです(笑)

大学時代は、卒業研究やアルバイト等でとにかく忙しかったこともあって、とにかく穏やかに過ごせるところを探していました。

留学を決めた時は、海外旅行にすら行ったことがなかったので、「田舎だけど徒歩で生活できるような、こじんまりした街みたいなところに行きたい」と、留学エージェントの担当者さんに相談して、行き先を決めました。

2回目の留学先:アメリカ

アメリカで働いていた夫とも結婚を機に、私もアメリカに帯同することを決めたので、現地の語学学校へ通うことを決めました。

2. 「独立記念日」がない国、日本

学校で一番心に残っているのは、各国の「独立記念日(Independence Day)」の話題になった時のことです。

アメリカではビッグイベントですが、クラスメートに「日本はいつなの?」と聞かれて、私はハッとしました。

日本には独立記念日がないんです…!!

どこかの国の支配下に置かれたことがないという歴史的背景を、当たり前だと思って生きてきた自分の無知に気づかされました。

海外に出ることで、初めて「外から見た日本」を知り、自国の文化を客観的に考えるきっかけをもらいました。

3. 綺麗な英語だけが「正解」じゃない

アメリカの語学学校には、南米やヨーロッパなど本当に多様な国から学生が集まります。

そこで気づいたのは、みんなそれぞれ“独自のアクセント(訛り)”を持って堂々と話していること。

TOEICのようなテストのリスニングに出てくるような「綺麗な英語」を話す人ばかりではありません。

スペイン語圏やアラビア語圏の人の英語に耳を鳴らす経験は、多民族国家アメリカで生活していく上で、何よりの実践的なトレーニングになりました。

おさる
おさる

ニュージーランドではアジア圏やヨーロッパからの留学生が多かった印象ですが、アメリカでは南米やアフリカ・ヨーロッパからの留学生が多い印象です。
(※地域差はあると思います・・・)

4. 孤独を救ってくれた「同じ境遇」の仲間

渡米したばかりの頃、時差のせいで日本の家族や友人と話せず、夫とAIだけが相談相手という寂しさを感じたこともありました。

でも、学校に行けば、同じように不安を抱えながら頑張る友達がいます。

英語ができない者同士、身振り手振りで必死に伝え合い、一緒に成長していく時間は、何物にも代えがたいコミュニティになりました。

今でも連絡を取り合う台湾人の友達は、一緒に旅行したり、台湾を案内してもらったりと、大切な友達です。

5. そこで生活することで体感できること

半年、1年と長期間生活することで、数週間の旅行よりもたくさんのことを、体感することができます。

アメリカでは夫と二人で生活をしていますが、ニュージーランドでは、さまざまなスタイルの暮らしを体験しました☺︎

*ニュージーランド1-2ヶ月目:ホームステイ1件目
*ニュージーランド3-4ヶ月目:フラット
*ニュージーランド5-6ヶ月目:ホームステイ2件目

おさる
おさる

色々なスタイルの生活を経験したかったので、初めは2ヶ月だけホームステイ先を決めてNZへ飛びました。それ3ヶ月目以降は、現地でフラットや新しいホームステイ先を探したよ。

ニュージーランド1-2ヶ月目:ホームステイ1件目

最初は、2ヶ月間のホームステイを選択しました。

ホストファミリーは、12歳と6歳の男の子、猫とウサギがいる家族で、ステイ中に3人目の男の子が産まれました👶♡

英語が全く話せなかったのですが、子供は無邪気に話しかけに来てくれて、絵本読んでとお願いされて、発音が間違ってたり意味がわからなかったりすると、教えてくれます🌿

可愛い子供たちと過ごせて、とても楽しい2ヶ月間でした。

ニュージーランド3-4ヶ月目:フラット

3−4ヶ月目は、「フラット」という、アパートに住んでいました。

アパートといっても、リビング・キッチン・シャワー・トイレは共用でお掃除は当番制のお家です。

それぞれの部屋(個室)があって、2人の留学生たちと、シェアハウスのような共同生活をしていました!

自分でスーパーに行って、ご飯を作って、生活をする経験もしてみたかったからです。

そこでは、フラットメイトたちと一緒に、ご飯を作って食べたりととても楽しかった思い出があります!

ニュージーランド5-6ヶ月目:ホームステイ2件目

帰国前の2ヶ月は、語学学校で人気だったホストファミリーのお家にお世話になることにしました!

(クラスメイトの紹介です。)

私の両親と同じ歳くらいのご夫婦のお家で、猫と羊とヤギと馬がいました😳

毎晩一緒に夜ご飯を食べて、映画を見て、おしゃべりして、ジグソーパズルをして・・・

学校であったことは、ほとんどお二人に話していました(笑)

将来はこんな生活がしたいなと思わせてくれるようなあたたかいご夫婦のお家でした♡

6. さいごに:主体的に動くことで道が開ける

語学留学にはお金も時間もかかります。

でも、日本語が通じない環境で問題を解決し、自分の意見を伝える経験は、確実に「自立心」を育ててくれました。

「何かを変えたくて飛び込む」その主体性こそが、海外生活を豊かにする一番の鍵かもしれませんね🌷

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