ペーパードライバーが10年越しにアメリカで運転デビュー!日本との違いと克服のコツ

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こんにちは☺︎ オハイオ州在住のtsunoです。

アメリカ生活で避けて通れないのが「運転」。

実は私、日本では免許を取ってから10年以上一度も運転したことがない、「完全なペーパードライバー」でした😅

「アメリカで車なんて運転したくない!絶対怖い!」と最初は思っていたのですが、夫のスパルタ(?)な計画により、約1ヶ月半でなんとか一人立ちすることができました!

今回は、私の練習スケジュールや、日本人が間違いやすいアメリカの交通ルールについてまとめたいと思います。

1. 1人立ちまでの練習スケジュール

最初は怖くて手が震えましたが、こんなステップで練習しました。

最初の数回(計3日): 車の少ない駐車場で基本操作を練習。

路上デビュー: 一般道での2日間の練習を経て、なんとその1週間後には高速道路(ハイウェイ)へ!

一人立ち: 合計1ヶ月半の練習で、一人で高速に乗れるようになりました。

アメリカのハイウェイはスピードが速くて最初は恐怖でしたが、道が広いので慣れてしまえば長距離ドライブも平気になりました☺︎

2. 日本とアメリカ、ここが違う!

「日本と同じだろう」と思っていると危ない、主な違いをまとめました。

項目アメリカ日本
通行区分右側通行左側通行
ハンドルの位置左ハンドル右ハンドル
赤信号での右折原則可能(一時停止が必要)原則不可
踏切の一時停止不要(そのまま通過!)必須
単位マイル / フィートキロ / メートル

特に、「ウインカーを出すつもりがワイパーを動かしてしまう」のは、日本人あるあるですよね😂

3. 特に注意すべき「アメリカ独自ルール」

私が実際に運転してみて「これだけは絶対忘れないで!」と思ったポイントです。

① 赤信号での右折

赤信号でも、一時停止して安全が確認できれば、右折してOKです!

ただし、「NO TURN ON Red」の標識がある場所では禁止なので、注意しましょう。


日本ではこのルールがないので、帰国時は注意が必要ですね…

② 全方向一時停止(4-Way Stop)

住宅街に多く、「先に着いた順」に発進します。

同時なら譲り合いの精神で、合図をだしまいましょう☺︎


見逃すと危険なので、この標識が見えたら必ず一時停止しましょう!

③ 「YIELD」が見えたら注意して進め

高速道路や主要道路に流入するときに見かける「YIELD」は、日本語で「譲れ」という意味です。


Stopは必須ではないですが、安全確認して、進みましょう!

④ スクールバスへの絶対停止

赤いライト点滅中(学生が乗り降りしている間)は、後続車も対向車(中央分離帯がない場合)も必ず停止です。

無視すると重い罰金や免許停止になるので、注意しましょう。

また、学校付近のスクールゾーンでは、速度制限を必ず守って安全に走行しましょう🚙


子供の安全確保、必須ですね☺︎

⑤ 踏切で止まらない

日本の癖で止まると、後ろから追突される危険があります。


日本では必ず止まる踏切、アメリカでは止まると危険!?

⑥ 緊急車両への対応

サイレンが聞こえたら「道を譲る」だけでなく、「右側に寄せて完全停止」が基本です。

対向車線を走行している場合も、完全停止が基本になるので、注意が必要です!

4. もしもパトカーに止められたら•••

アメリカでは日本と作法が全く異なり、一歩間違えると命の危険もあるので注意しましょう⚠️

1. 右側に寄せて停車し、エンジンを切って窓を開ける。

2. 両手はハンドルの上に見えるように置く(絶対に車から降りない!)。

3. 免許証を出す時も、勝手に動かず「今から出します」と警察官に伝えてから動かしましょう。

5. 高速道路(ハイウェイ)のルール

アメリカの高速道路は基本的に無料のところが多いですが、その中に特別なレーンがある場合があります。

・HOVレーン(カープルレーン):2人または3人以上乗っている車だけが走れる優先レーン

・Express Lane:料金を払えば一人でも走れる優良優先レーン


HOVレーン:このダイヤ♢のマークが目印です!


Express Lane:私はまだ遭遇したことがありません…!

6. さいごに

最初は怖かったアメリカの運転ですが、ルールを正しく理解して慣れてしまえば、本当に行動範囲がぐっと広がります☺︎

Googleマップの設定で「有料道路を使わない」にするのも、初心者には安心でおすすめですよ。

これから運転を始める皆さんも、安全運転でアメリカライフを楽しみましょう🌷

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