こんにちは☺︎
季節の変わり目、体調管理に気をつけたい頃ですが、車も同じく気温の変化に注意が必要だと痛感しました。
先日、雪がちらつく寒い日に運転していたところ、メーターパネルにいきなり警告灯がついて驚きました😳
そのマークが何を警告しているのか確認したところ、「タイヤの空気圧警告灯(TPMS)」であることが分かりました。
アメリカ生活において、英語での情報収集は必須ですが、初心者でもやりやすい方法を色々と調べたので、私自身の対応をこの機会に日本語で備忘録としてまとめておきたいと思います。
どなたかのお役に立てましたら嬉しいです🌷
1. 警告灯がついたらまず確認すること

TPMS警告灯は、タイヤの空気圧が設定された閾値(例:適正値の20~25%減)より低下した場合に点灯します。
警告灯の点灯を確認した場合、安全な場所に停車してまず最初に確認すべきなのは、タイヤに釘が刺さっていないかなどの外観チェックです。
| 状態 | 対応 |
| 釘が刺さっていなければ | 気温低下による自然な空気圧低下の可能性大。ガソリンスタンドなどで空気を補充するだけで解決します。 |
| 釘が刺さっている場合 | 軽微であれば、安全運転で修理工場まで持って行き修理してもらう。 |
| 走行不能な状態 | スペアタイヤに交換するか、契約しているロードサービス(JAFや保険会社)を呼ぶ必要があります。 |
目視で特に異常がなければ、空気を補充するだけで警告灯が消えることがほとんどです。
私の場合も、釘は刺さっていなかったので、まず空気を入れることにしました。
もしパンクが深刻だった場合に備え、加入している自動車保険やクレジットカードに付帯しているロードサービスの連絡先を確認しておくことも、アメリカ生活における「もしも」の備えとして重要だと実感しました。
2. ガソリンスタンドでの失敗と不安
いざ空気を入れようと思っても、どこでどうやって入れるのか、これもまたアメリカ生活の「小さな壁」でした。
最初にガソリンスタンドのShellへ行ったのですが、そこにある空気入れマシンは有料でした。
そのマシンは古く見えたため、そもそも使用できるものなのか?不安がありました。
また、コイン投入口とクレジットカード決済端末が設置されていましたが、コインを持っておらず、クレジットカード決済端末は後から設置されたものに見えたため、カード情報を抜き取られる可能性もあり不安でした。
さらに、使用方法はどこにも記載されておらず、スタッフらしき人も見当たらなかったため、一度帰宅して他の方法を探ることにしました。
3. おすすめはコストコ(Costco)の無料空気入れ
自宅で調べてたどり着いた結論は、コストコ(Costco)です!
結論から言うと、Costcoの駐車場(タイヤセンター付近)にある空気入れが非常に便利で、かつ安全に利用できると感じました。
*Costcoのガソリンスタンドにある場合もあるようなので、マシンの設置場所は確認が必要です。
使い方が分からずあたふたしていたら、周囲にいた他のお客さんが「こうやるんだよ」と優しく教えてくれました。また、隣の車の方は、タイヤセンターのスタッフに声をかけて手伝ってもらっていました。これもアメリカ生活の心温まる体験でした!
4. Costcoの空気入れマシンの操作方法
まずは、ホースが遠くのタイヤにも届くよう、空気入れマシンのなるべく近くに車を停車させましょう。
① 適切な空気圧(PSI:Pounds per Square Inch)の確認

まず、自分の車の適切な空気圧(PSI)を確認します。
※運転席のドア内側(ドアを開けたシート横のところ)に貼付されているラベルに記載されています。
前輪と後輪で適切な空気圧は異なるので注意しましょう!
・前輪:Front
・後輪:Rear
② マシンの画面に空気圧(PSI)を入力
プラスボタン、マイナスボタンを押して、PSIを設定します。

③ タイヤのバルブキャップを外し、ホースを差し込む
設定した空気圧になるまで自動で注入・停止してくれるので、入れ過ぎる心配がありません!

④ ホースを抜き取り、バルブキャップをつける
「ピピピピピピ」と音が鳴ったら、注入完了の合図です。
ホースを抜き取って、バルブキャップをつけます!
⑤ 上記①-④を全てのタイヤに繰り返し行う
全てのタイヤに空気を入れたら、完了です✨
5. 補充後の変化と警告灯を消す方法
空気を入れ終わってエンジンをつけた直後は、まだ警告灯は消えませんでした。
しかし、そのまましばらく走行したところで、パッと警告灯が消え、通常通り安心して運転できるようになりました。
TPMSは、空気圧が正常に戻ったことを車が認識するまで、少し時間がかかるのが一般的なようです。
車種によっては、空気圧を補充した後に、運転席の足元やグローブボックス内にある「リセットボタン」を長押ししないと警告灯が消えないことがあるようです。もし走行しても警告灯が消えなければ、一度ご自身の車のマニュアルでリセット方法を確認してみてください。
6. さいごに:安全のために定期的な点検を
タイヤの空気圧は、気温が下がる冬場に低下しやすくなります。
気温の低下に伴い空気の体積が収縮するため、警告灯が点きやすくなるそうです。
また、逆に夏場は膨張することもあります。
寒暖差の激しい地域にお住まいの方は、特に注意が必要ですね。
空気圧は燃費にも影響するため、月に1回程度の定期的な点検が推奨されています。
安全運転のために、私自身もこれから空気圧について気をつけていきたいです!!
アメリカ生活は、自分で調べ、自分で対応しなければならないことがたくさんありますが、一つクリアするたびに自信がついていくように感じる体験でした🌷



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